寝たときに腰が痛い
寝たときに腰が痛い又は起床時に腰が痛いがしばらく動いているとマシになるという方が当整体にはたくさんいらっしゃいます。
原因
- 反り腰の状態が強い
- 逆に反り腰の反対の状態
- 骨盤のズレ
- 腰椎のズレ
- 背骨可動域の硬さ
- 椎間板の短縮
- 腰周りに筋肉の硬さ
当整体に来店される方ではこのような原因で痛みが出ています。
セルフケア
多くは姿勢の不良、同じ姿勢を長時間維持すること、ハードワークによる負担によって腰に負担がかかり上記のような状態になり痛みが発生しています。
まずはご自分でラジオ体操やストレッチなど身体を動かしたり、良い姿勢を心掛けてみてください。初期の状態であればセルフケアでの改善も期待できると思います。
セルフケアで良くならない場合
それでも毎日寝るのが痛いという方は状態がだいぶ悪いので、当整体での施術をお勧めいたします。
当整体では詳しく痛みの状態を分解してどのような状態の時痛いのか、いつ痛いのか、どのくらい痛いのか、姿勢分析、骨盤や背骨のズレ、背骨可動域、椎間板の状態など色々な角度で検査していきます。その後わかりやすくお客様のに説明いたします。
施術は上記のようね原因にアプローチした内容になっております。先ずは背骨調整、骨盤矯正、椎間板修復、やさしい手法で身体全体のハリを取ります。
その他にも痛みを取る手法がいくつかありますのでそれらを行っていきます。施術後は身体に負担の少ない姿勢の取り方やストレッチのしかた等をアドバイスさせていただきます。
寝たときや起床時に腰が痛いという方はあまり状態が悪くならないうちにお早めに当整体にお越し下さい。悪化すればするほど改善には時間がかかり、費用もかさみます。また苦痛や不快感も大きくなります。何事も早めの対応がすごく大切です。