頸椎椎間板ヘルニア | 岡山市の整体なら改善率90％以上を誇るなかまつ整体

椎間板が主に加齢により後ろに飛び出す事でおこります。
好発年齢は30～50歳代。仕事での悪い姿勢が原因になることが多いですが、原因がわからないこともあります。

痛みが強いときは首の安静や頸椎カラー装具の着用。鎮痛消炎剤や神経ブロック注射。
牽引や運動療法。ここまでで効果がない場合は手術も選択肢に入ってきます。

頚椎椎間板ヘルニアは先ずは整形外科受診が最優先となります。
医師の診断はとても大切です。整形外科で出来る処置を行いましょう。
当整体が頚椎椎間板ヘルニアに対して出来る事は整形外科の治療が終わり強い痛み軽減してきたタイミングで再発予防としてご活用ください。

なかまつ整体では頚椎椎間板ヘルニアも背骨の歪みや可動域の減少から頸椎椎間板に負担がかかり痛みしびれが出てくるものと考えています。なぜヘルニアになったかを考え姿勢の歪み、背骨の調整を行い頸椎椎間板にかかる負担を減らす施術と生活習慣改善のアドバイスを行っております。

ですのですぐに強い痛みがとれるわけではありません。先ず強い痛みを減少させるために整形外科で数か月治療を行っていただくのが最善と考えます。

その後、強い痛みが治まってきたら根本解決のため再発予防のために頸椎椎間板への負担を減らすための姿勢改善や背骨調整をするためになかまつ整体がお役に立てるはずです。

なかまつ整体では背骨を揺らしながら調整していきます。痛くない施術です。背骨を調整することで可動域が回復して周りの筋緊張が緩みます。頚椎椎間板ヘルニアのある方のほとんどは強めの首こりや肩こりも併発しています。腰痛もあることが多いです。

再発予防のためには背骨の歪みや可動性の回復、姿勢の改善、筋緊張の緩和や日常生活習慣の改善が必要になります。

ある程度改善してもお仕事の負担などでだんだんと悪化することもありますので、再発予防のために出来るだけ月に1～2回くらいお身体を整えに施術を受けられることはお勧めしています。